技術紹介
二次加工
多種多様なプラスチック製品の加工技術
樹脂製品に対する多様なニーズに応えるため、現在ではさまざまな加工処理によって多くの製品がつくられています。素材の違う部品を組み合わせるアッセンブリや、接着剤を使用しない超音波溶着など、微細な樹脂製品にも玉野化成の確かな技術が注ぎこまれています。
アッセンブリ
さまざまな部品を組み合わせて、1つの製品をつくり上げます。樹脂部品同士はもちろん、金属部品と組み合わせることであらゆる使用条件や用途に適応可能な製品を提供できます。適切な部品設計や超音波溶着などとの組み合わせで、高性能な製品を生み出しています。
超音波溶着
ウォッシャー液の第一次噴射とワイパーの連動を高次元でかなえるため、ノズルの組付に使われているのが超音波溶着です。これは樹脂を超音波振動によって瞬時に溶融接合する技術で、機構上、接着剤の使用や組付ができない場合にも溶着が可能。これにより継ぎ目のない精密な製品加工が可能となり、玉野化成が誇るウォッシャーノズルの生産に不可欠な技術となっています。
チューブフォーミング
押出成形された樹脂チューブにフォーミング加工を施す技術です。段付き、曲げなどさまざまな処理に対応。ダイレクトにホースを接続でき、これまで接着剤を塗布していた工程を無くすなど、工程数の削減ができるようになりました。チューブフォーミングによって、金属部品を樹脂に替えることが可能になり、軽量化や環境対策が容易になります。