玉野化成 井戸です。
(財)省エネルギーセンターが実施している、「工場の省エネ診断」を実施してもらいました。省エネ診断は、審査が通れば専門家による省エネの診断が無料で受けられるものです。
http://www.eccj.or.jp/audit/fct3/index.html
今回こちらの申し込みをした経緯としては、先の記事でも書いたISO14001の取り組みとして、何か新しいことはできないかと思ったからです。例えば電気量の削減といっても、素人には「こまめに電気を消すこと」くらいしか浮かばないので、活動が進むにつれて、やはり専門家による診断が必要になってくると思います。
まる1日工場の中を見てもらって、素人では絶対気づかないような省エネのポイントをいろいろ教わり、とてもよかったと思います。もちろん、指摘してもらった改善点はすぐにはできないこともありますが、ISOの活動で地道に取り組んでいけばいいのではないかと思います。
特に盲点だったのは、エアコンの温度設定は28℃にしてあったのですが、モードが「除湿」になっており、実質は25℃くらいまで温度が下がっていたことです。「除湿」は湿度がなくなるまで冷やし続ける=冷房し続けるということらしく、例えば27℃冷房にした方がずっと電気量は削減できるそうです。少し知識があればそのくらいのことはわかりそうなのですが、単純に28℃設定だから…と思い込んでいました。
これ以外にも、設備やインフラに関わる省エネのポイントを指摘してもらったので、環境会議の方で、時間はかかるかもしれませんが一つ一つ取り組んでいけたらと思います。
長らく更新が滞っており、すみません。玉野化成 井戸です。既に10月も終わり(汗)ですが、9月の分もまとめて更新しようと思います。
この日は刈谷市産業振興センターで、「ISO14001 内部監査員養成2日間コース」という研修に参加しました。ISO14001については、就職活動でいろいろな企業のHPを見ると、ロゴが載っているのでご存じの方も多いと思います。
14001は環境マネジメントシステムといって、環境に負荷をかけないように事業活動を推進していますということを、国際的な機関に認めてもらうものです。ですので、このISOを取得している企業は、取り組みは様々ですが、電気量の削減やリサイクルの推進、環境対応商品の購入等、CO2削減の取り組みを全社で行っています。
僕もこの環境マネジメントシステムの会議に参加しているのですが、各部の環境への取組がちゃんと行われているか、ISOでは他部署の人間による内部監査と専門の監査員が行う外部監査を定期的に行ないます。今回は、その内部監査のために必要な知識や実例を学ぶために研修に参加してきました。
2日間研修に参加して、「環境」と一言で言ってもその範囲はかなり広く、深いと感じました。ISOの規格だけを知っていればよいのではなく、関連する環境法についても勉強していないといけないですし、まだまだこれからだなーと思いました。これをきっかけに、玉野化成の環境活動もまた違う視点で見ていき、改善できるところは改善していきたいと思います。
既に学情ナビではエントリーができないようになっていますが、本年度の新卒採用は終了しました。
たくさんのご応募を頂き、どうもありがとうございました。
来年度の新卒採用については検討中です。採用活動をする場合は、この新卒サイトまたはブログにて発表します。